ヴェトナムレストランでのお祝い

今日は私たち夫婦の結婚2周年の日でした。そんなわけで、お祝いをしようと、ストラスブールでお気に入りのヴェトナム料理屋さん、「フォー キム サイゴン」へ。

c0146402_6165286.jpgまずはシャンパンで乾杯。お酒を頼むと、えびせんもおつまみでついてきます。
このえびせん、旨みがあってとても美味しいです。もっと食べたかった。


c0146402_617349.jpgさて、メインとして頼んだのは、主人は店の名前にも入っている、ヴェトナム料理を代表する料理、フォー。
その中でも牛生肉の入ったフォーを選びました。
別皿でもやし、ハーブ二種類が付いています。このハーブをちぎってフォーに入れると、不思議に合うんです。もうこのハーブを入れないと物足りないくらい。
同じく別皿のライムを搾り、唐辛子を入れて食べます。
ここのスープがまた美味しいのです。



c0146402_6175635.jpg私もいつも、主人の頼んだ牛生肉のフォーを頼むのですが、今日はなぜだか味の濃いのが食べたくって、ベトナム風あんかけ焼きそば(というのかな?)を頼みました。
牛肉、エビ、そして野菜もいっぱい入っています。にんにくがきいていて、とっても美味しかった!翌日、にんにくに悩まされましたが・・。
麺はぱりぱりの揚げ麺で、ちょっと皿うどんみたいです。


c0146402_6181791.jpgしめのデザートは、もち米と小豆のかたまりに、ココナッツミルクをかけたもの。
もち米なので、少々おなかにずっしりと来ますが、この店に来たらこれを食べないと。
甘さ控えめのもち米&小豆に、あっさりとコクのあるココナッツミルクが非常に合います。

おなかいっぱい+気持ち良く酔って、夜のストラスブールを
二人で歩いて帰りました。

Pho Kim Sai Gon: 18 Rue du Faubourg de Saverne. 67000. Strasbourg.
Tel :+33 3 88 22 54 33 (パリストアのすぐ斜め向かいのお店です。)
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# by merico-merico | 2009-01-20 06:24 | ストラスブールのレストラン

ビビンバ(韓国料理)

c0146402_43963.jpgストラスブールには「パリストア」と「アジー」というアジア食材店があり、大抵のアジアの調味料が手に入るので、重宝しています。フランスも美味しいものがいっぱいあるけど、やっぱりアジアの食べ物は美味しいなあと、こちらに来て改めて思います。
前述の「パリストア」で、韓国のお味噌、コチュジャンを見かけた瞬間、「ビビンバが食べたい!」と思いました。それで今日は、韓国の代表料理、ビビンバを作ることに決定。野菜がいっぱいとれ、彩りも良く、そして、おいしい。
ビビンバを食べるたびに、韓国料理の凄さを実感します(笑)

〔材料〕(4人分)
ご飯       3合~4合

(ほうれん草ナムル)
ほうれん草   2束
(A)
塩         小1
しょうゆ     小1
ごま油      小2
ごま        大1

(人参ナムル)
人参       1本
(B)
塩         小1
ごま油      小2
ごま        大1

(もやしナムル)
もやし      1袋
(C)
塩         小1.5
砂糖       小1
酢         小1
ごま油      小2
ごま        大1

(味付け牛肉)
牛ひき肉    200グラム
サラダ油    小1
白ワイン     大2
しょうゆ     大2
砂糖       大2

卵        4個
コチュジャン  お好みで

〔作り方〕

①ご飯は炊飯器にセットしておく。

②温泉卵を作る。一リットルのお湯を鍋に沸かし、沸騰したら火からはずし、
 200ミリリットルの冷水を加える。卵を入れて、そのまま15分おく。
 15分経ったら、冷水につけて、冷やしておく。

③ナムルを作る。
 ほうれん草は茹で、冷水に少しさらし、絞る。食べやすい長さに切る。
 少し大きめの器に入れ、(A)の調味料をいれ、手でもみこむ。
 
 人参は千切りにして、少し茹でる。
 ほうれん草と同じく、器に入れて(B)の調味料をいれ、よく手でもみこむ。

 もやしも少し茹で、器に入れ、(C)の調味料を入れて手で良くもみこむ。
 
④ご飯が炊ける直前に、フライパンで牛肉を炒める。
 フライパンにサラダ油をひき、温まってから肉を入れ、炒める。
 全体的に肉の色がかわったら、白ワインを入れて、水分が無くなるまで炒める。
 水分が無くなったら、砂糖としょうゆを加え、味がなじむよう炒める。
 別皿に移しておく。

⑤器にご飯を盛り、その上に野菜のナムルとひき肉を彩りよく乗せていく。
 中心を少しくぼませて、温泉卵を割りいれる。

⑥お好みの量のコチュジャンを加え、豪快にかき混ぜて召し上がれ!!


Paris store:27 Rue du faubourg de saverne 67000 Strasbourg
Tel:+33 3 88 22 69 20

Asia:53 Avenue Colmar 67000 Strasbourg
Tel:+33 3 88 84 41 96


 
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# by merico-merico | 2009-01-20 04:30 | エスニック

かたまり仔牛肉のトマト煮込み

c0146402_441461.jpg日本のスーパーの肉売り場では仔牛肉をほとんど見かけませんが、フランスのスーパーではほぼ毎日仔牛肉が売られています。流石に他の肉に比べると若干高めに設定されていますが、せっかくフランスにいるのだもの、使わない手はないと思い、今日は仔牛を使ってトマトの煮込みを作ってみました。
実は私は仔牛は初めて食べましたが、こんなに柔らかいのだなあとびっくりしました。
仔牛が手に入りにくければ、豚肉でも合うと思います。


〔材料〕(4~5人)

仔牛肉かたまり   600グラム
            (出来れば紐をかけて)
たまねぎ       半個
セロリ         1本
人参          半分
にんにく        3片
バジル         1本分
トマト水煮缶     800グラム
グリーンピース    大5
白ワイン        大2
コンソメ        キューブ1個
ペコリーノ・ロマーノ 適量

オリーブ油      大4
塩コショウ      適量
砂糖          小さじ1

(付け合せ用)

じゃがいも       2個
卵            2個

〔作り方〕

①肉に塩、こしょうを振ってなじませる。
 たまねぎ、セロリ、人参、にんにくは細かいみじん切りに。
 バジルは茎から葉を摘み、水で洗ってよく拭いておく。
 トマト水煮缶は缶からだし、トマトをつぶしておく。
 
②卵は鍋で20分くらい茹で、水にさらしておく。
 じゃがいもは皮をむいて、半分に切る。

③大き目の鍋にオリーブ油を入れ、まずにんにくを炒める。
 香りが出てきたらたまねぎを入れ、少し炒め、セロリ、人参をさっと炒める。

④肉を入れる。全体的に焼き色をつける。
 表面の色全体が変わったら、白ワインを振り入れ、少し置いてから
 バジルの3分の2を入れる。その後トマト水煮を缶の汁ごと入れる。
 
⑤火を弱火にし、コンソメ、塩コショウ、砂糖を入れ、
 グリンピースを入れて、約一時間、コトコトと煮込む。
 じゃがいもは煮すぎると崩れるので、30分位経ってから入れる。
 
⑥煮込みが終わったら、味を調える。
 肉を取り出し、好みの厚さに切り、皿に盛る。その上に煮込んだトマトの
 ソース、残りのバジル、ペコリーノ・ロマーノのすりおろしたものをかける。
 つけあわせのじゃがいもと、ゆで卵も皿に盛り、完成です。

※ペコリーノ・ロマーノはイタリアの、羊の硬質チーズです。
 ちょっと塩味が強く、クセがありますが、これをかけると
 なんともいえない、深い味わいが出ます。
 もし、このチーズが手に入らない、もしくはクセがあるのが苦手、という方は
 パルミジャーノ・レッジャーノに変えて下さい。
 いずれにせよ、塊で購入されることをお勧めします。
 すりおろしのチーズは、全然風味が違うので・・・・・。

※付け合せはお好みで変えてください。今回はじゃがいもと卵にしましたが、
 ブロッコリーやアスパラなんかも合うと思うし、色もきれいだと思います。
 

             
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# by merico-merico | 2009-01-19 04:49 | 肉料理

ボブン(ヴェトナム料理)

c0146402_453283.jpgフランスで大人気のヴェトナム料理のボブン、春巻きや牛肉、砕いたピーナッツをかけて、甘酢っぱいたれで食べると、もう最高においしい!!
このレシピは、お気に入りの、我が家のアレンジです。
今回は市販の春巻きを使っていますが、もし作れたら手作りで。

〔材料〕(2人分)

(入れ物)
ラーメンやうどん用の、大きな器を用意してください。

(タレ)
レモン         1個(ライムなら2個)
ニンニク        1片
生唐辛子        1本
砂糖           大5
ナンプラー       大10~11
水            大5

(材料)
フォー         200グラム(太さはお好みで)
ルッコラ        お好みで
もやし          お好みで
ミント           お好みで

牛肉          100グラム
たまねぎ        半個
オイスターソース   大1
サラダ油        大1

春巻き         1本~お好みの本数
(出来れば生春巻き用の皮でつくった春巻きの方が
美味しいです)

ピーナッツ       一掴み

〔作り方〕

(タレを作る)
①ニンニク、唐辛子をみじん切りにしておわんに入れる。
②レモンorライムを搾る。①の器に入れる。
③砂糖、ナンプラー、水を加えて、よく混ぜると完成。

(野菜を準備する)
①ルッコラ、もやし、ミントはよく洗い、水を切る。
②ピーナッツを砕いておく(包丁などでもできます)

(牛肉の準備)
①牛肉を好みの厚さに切る、たまねぎは薄切りにする。

(春巻きの準備)
①さくさく状態を提供するため、オーブンへ入れ、暖めておく。

(完成へ)
①鍋に湯を沸かし、沸騰したらフォーを入れて茹でる。
 湯で時間は太さにもよるが、大体7分くらいが目安。
 味見をして、好みのやわらかさまで茹でる。 
 茹で上がったらざるにあげる。

②フォーを茹でている間、牛肉とたまねぎを炒める。
 フライパンにサラダ油をひき、たまねぎを炒める。
 ある程度まで火が通ったら、牛肉を入れ、肉の大部分の色がかわってきたら
 オイスターソースを入れて、全体になじませる。
 別皿を用意し、そこに移しておく。

③器にルッコラ、もやしを少し、ひいておく。
 その上に茹でたフォーを乗せ、その上に残りのルッコラ、もやし、
 ミント、炒めた牛肉とたまねぎ、砕いたピーナッツ、温めた春巻きを乗せ、
 最後に、用意していたタレをかけて召し上がれ!


※今回は、フォーは温かいままのレシピですが、夏の暑いときなどは、
 少し柔らかめに茹でて、水で冷やしてから食べると、また違った美味しさが
 あります。どうぞお試しあれ。

※フランスのボブンは、ビーフンのような、細い米の麺を使いますが、
 (ブン、というらしいです。)でも我が家では少し太めの、普通のフォーで
 使うくらいの太いものを使用しています。
 私はこっちのほうが好きなんです・・・。
 勿論、細い麺も美味しいので、どちらも試してみることをお勧めします。
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# by merico-merico | 2009-01-18 04:09 | エスニック

イカとキノコのあっさりパスタ

c0146402_2129414.jpg今日、マルシェの魚屋さんでいかを見かけました。ストラスブールに住んでから、まだ一度もいかを使った料理を作っていないなあと思い、値段を良く見ずに店員さんにこれくださいと言ったら、返ってきた値段に驚きました。いか二ハイで日本円で1000円近く・・。流石に内陸ストラスブールは海産物が高いです。でも久しぶりにいかを堪能しようと、思い切って購入しました。いかの調理法を主人と相談して、結果、パスタを作ることにしました。いかの旨みときのこの旨み、オリーブオイルの香りとニンニクの旨みがまざって、とっても美味しかったです。

〔材料〕(二人分)

パスタ     250グラム
いか      1パイ(足もあるとおいしい)
きのこ     1房(しめじ、エリンギなどお好みで。
         今回は平茸を使っています。)
唐辛子     1本
オリーブ油  大3
にんにく    3片
塩コショウ  適量

(A イカ下ごしらえ用)
白ワイン    大3
塩コショウ  適量

〔作り方〕

①パスタを茹でるためのお湯を鍋に沸かす。
 沸騰したら、大匙2くらいの塩(分量外)を投入する。

②ニンニクは包丁でつぶす。唐辛子は3つに切る。
 (もし辛いのが好みであれば、細かく切る)
 きのこは大きめに手で裂く。

③いかは表に格子状の切れ目を入れ、一口大に切って
 器に入れ、下ごしらえ用のA(白ワイン、塩コショウ)
 をふり入れ、手でよくもむ。

④お湯にパスタを投入、同時にフライパンにオリーブ油、ニンニク、
 唐辛子をいれ、中火でいためる。
 ニンニクの香りが出てきたら、キノコを入れ、火を通す。

⑤キノコにある程度まで火が通ったら、③のイカを白ワインごと入れる。
 イカは火を通し過ぎないよう気をつける。
 パスタの茹で汁を大2くらい入れ、少しとろっとするくらいまで火を通す。

⑥パスタはゆで時間の1分30秒まえくらいにざるにあげる。
 (一度味見をしてみてください。中心に少し芯があるくらいがいいです。)

⑦キノコなどが入ったフライパンに、パスタを入れ、塩コショウを全対にふり、混ぜ、
 皿に盛る。
 お好みでパセリをかけると見た目もきれい。
 
 
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# by merico-merico | 2009-01-17 22:10 | パスタ