<   2009年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

Grimmer (Wintzenheimのお菓子屋さん)

c0146402_5273397.jpg昨日までは曇り空続きだったと、このブログでは書いていたのですが、私の願いが通じたのでしょうか。今日は見事な青空が広がり、気温も温かいという、過ごしやすい一日となりました。
朝、語学学校へ行く途中、カテドラルの横で綺麗なお姉さんが、朝日に照らされた美しいカテドラルに魅せられたのか、写真を何枚も撮っていました。それを見ていた私も、何だか真似をしてカテドラルを撮りたくなり、お姉さんが去った後に、同じ場所で同じ角度で、カテドラルを写真に納めて見ました。どうでしょう?
c0146402_5324412.jpgこんな天気の良い日に、出かけない手はありません。午後は用事もあったのでドライブも兼ねて、南の方へちょっと出かけてきました。

用事というのは、前にご紹介したZellenbergでのワインの調達が一つ。嬉しいことに今日はお店のマダム、マルティーヌさんに、ピノ・ノワールで作った白ワインという、ちょっと変わったワインを頂いてしまいました。今年から作っているものだそうです。私達が二番目のお客さんだと言われました。
そしてもう一つ、Zellenbergから更に南、コルマール近辺の村にあるお菓子屋さんで、チョコレートを買う予定があったのです。

c0146402_5401385.jpgそれがこの、Wintzenheimという村の入り口ににある、チョコレート専門のお菓子屋さん、Grimmerです。

上の写真が外観です。そして中に入ると、売り場とともに、左の写真のようなカフェも併設されていて、魅惑的な甘い香りを漂わせています。お菓子を買うのが一番の目的だったのですが、カフェを見てしまうと、思わず足がそちらの方へ行ってしまい、少しここで休んでから目的を達成することにしました。

c0146402_5452368.jpgメニューを見てみると、まずショコラショーが載っています。これらはここのお店の自慢のメニューのようで、ナチュラルなショコラショーのほかに、アルコール入りや蜂蜜入りなど、沢山の種類のショコラショーがありました。

私は、その中から一番苦いという、南アメリカのカカオを使ったものを選択。
店員さんが、「苦いですよ!苦いですよ!」と強調していました(笑)

私は、飲み物はあまり甘いものは好きではないので一番苦いものを選んだのですが、飲んでみると、確かに甘さはあまり無いのですが、店員さんが言うほど苦くは無く、甘くないのが好きな私にはとても飲みやすかったです。カカオの濃さも、濃すぎず、薄すぎず、丁度良い感じのものでした。
器も、白くて細長い、かわいらしいカップで、量も丁度良かったです。

c0146402_601657.jpgショコラショーには、このようなチョコレートがついてきます。

さすがショコラティエ、このチョコレートも、中にプラリネのようなものが入っていて、そして甘さも控えめで美味しいものでした。

c0146402_645719.jpg実はショコラショーにチョコレートが付いてくる事を知らず、何か甘いものを少し食べたいな、と思って、今回はこのモンブランも一緒に頼んでいました。

このケーキ、洋酒がきいた栗のペーストは濃厚で食べ応えがたっぷりとあり、対して生クリームは軽めで、甘さ控えめ、こちらも洋酒の香りがほんのりと漂い、栗と一緒に食べると、上品な味わいを醸し出してくれました。ケーキのベースには卵白を焼いたものがあり、それもさくさくしていて、栗、生クリーム、そして卵白を焼いたそれらをあわせて食べると、栗のざらっとした食感、生クリームのふわりとした感触、そして卵白のさっくりとした食べ応えという三種類のちがった味わいがあり、大変美味なモンブランでした。

ケーキ頂上にはお店のチョコレートが鎮座しています。このチョコレートも、中になにかクリームのようなものが入っていて、口の中ですっと溶けていきました。
このケーキ、もう一度食べたいです・・・。

c0146402_6125131.jpgショコラショーと甘いものを頂いた後は、チョコレート売り場で、チョコレート購入、という本来の目的を済ませました。

さあ帰ろう、とお店を出ると、我が家の車が周りの車に囲まれてしまい、車を出すことが出来ない状況になってしまっていました。仕方なくもう一度お店に戻り、店員さんに、車が出せない旨を伝えると、すぐに動いてくれて、周りの車の持ち主を探してくれて、無事にお店から出ることが出来ました。店員さん達も、とても感じが良かったです。
満たされた気持ちになって、黄昏時のアルザスを北上していきました。



GRIMMER:61 route de Colmar - 68920 WINTZENHEIM
Tél +33 3 89 80 60 40
Fax +33 3 89 79 21 12
[PR]
by merico-merico | 2009-02-26 06:28

Au grain de riz(ラオス・タイ料理)

c0146402_4183540.jpgストラスブールはここのところ、曇り空続きでどんよりした雲がたちこめています。寒さは以前よりも緩和してきて、過ごしやすくなったものの、もう少し晴れの日があってもいいのになあ、と思ってしまいます。天気が不安定になりやすい地形であるので、仕方ないのですけどね。

そんないつもどおりの曇り空の今日、ストラスブールに嬉しいお客様が尋ねて来て下さいました。
ストラスブール近郊の街に住むFさんの奥様と、2人の可愛い娘さん達です。

c0146402_4254172.jpg一緒にお昼を食べましょう、と、セレクトしたお店はこちら、旧市街から少しだけ外れた通りにある、ラオス・タイ料理屋さんの「Au grain de riz」というお店です。
ここは、私達がストラスブールに来たばかりの頃、偶然入ったお店だったのですが、その美味しさにとても驚いて、その後何度か再訪しているお店です。その美味しさを表す様に、お店にはいつも多くの人が訪れ、食事を楽しんでいます。
座れなかったら大変、と、一応予約をして訪れましたが、正解でした。私達が行ったときには既にほとんどの席が埋まっていて、予約をしていて本当に良かったとほっとしました。

c0146402_4335027.jpg今回頼んだ料理は、まずこちら、海老とトマトのココナッツスープです。

このスープ、きちんと下ごしらえした海老、くし切りにしたトマト、マッシュルームを具に、レモングラスやカー(タイのしょうが)、香菜の良い香りが漂う、とても美味しいスープです。
ちなみにこれには「ちょっと辛いですよ」の表示がついていますが、私達から見れば全然辛くありません。でも。フランスの方達にとってはきっと、とても辛いのだろうな・・と思います。

c0146402_4405632.jpgNem(ネム、春巻きのこと)も、豚肉と鶏肉のものを一つずつ頼みました。

こちらでは、春巻きはレタスとミントで包んで、ニョクマムベースの甘酸っぱいタレで食べます。こんな食べ方をするんだと、最初は驚きました。特にミントを一緒に挟むなんて、日本にいたときは、ミントはお菓子か歯磨き粉に使うものだというイメージを持っていた私にとっては衝撃だったのですが、この食べ方、めちゃくちゃ美味しいです。
今では、ミントが無いとだめなくらいになってしまいました。

c0146402_4453722.jpgこちらはこのお店の特別料理、Nem "Au grain de riz"です。
これ、写真がちょっと暗くて見難いのですが、タイ米を多めの油で焼き付けて、それにライムや何かで味をつけているものだと思います。この料理、甘酸っぱく、でも奥深い味わいもあり、魚醤系の味も含まれ、今までに食べたことがないような味で、とても気に入っています。
Nemと同じく、これもミントと一緒に食べるのですが、この料理にも、ミントは絶対必須です!ミントって、料理に使っても美味しいハーブなのだと、こちらのお店で学びました。

c0146402_4534043.jpgこちらは海の幸の鍋物。イカやホタテ、白身魚などと春雨が一緒に煮込まれていて、魚介の出汁がいっぱい出ていて美味しかったです。

何となく、これを食べていると、白いご飯が欲しくなり、一緒に頼んでいた、上の写真のNem "Au grain de riz"の横にある広東風炒飯と一緒に食べてしまいました。こういうときは、自分ってやはり日本人なんだなあとつくづく感じてしまいます・・。

c0146402_4574361.jpgそして最後に来たのは、前項でもご紹介しましたが、タイの焼きそば、パッタイです。こちらは鶏肉と海老の二つの具がありますが、今回は海老のパッタイを選択しました。

私の使っているパッタイソースとはすこし違い、ここのお店の味付けは甘酸っぱくは無く、恐らく魚醤の味が主のものだと思います。落ち着いた味で、シャキシャキとしたもやしが沢山入った、美味しいパッタイです。


おしゃべりしながらご飯を食べているうちに、気がつくともう二時近くとなり、周りのお客さんはほとんど帰っていて、残るは私達と、もう一組のカップルだけとなっていました。
美味しい料理をみんなで一緒に食べられて、本当に楽しかったです。


Au grain de riz:5 rue d'Austerlitz 67000 Strasbourg
Tél:+33 3 88 35 57 57
[PR]
by merico-merico | 2009-02-25 05:28 | ストラスブールのレストラン

お米の麺 いろいろ

フランスに来てから、日本で作っていた料理とは、大分違った内容のものを作るようになりました。
その理由としては、前項まででご紹介してきたように、日本で見ることの少ない国の料理に触れ、刺激を受けてきたことがかなり大きいです。
それら、他国料理の中で、我が家で一番作る機会が多くなったのが、お米の麺を使った、東南アジア系の料理です。

c0146402_0184799.jpgc0146402_0421073.jpg
一口に「お米の麺」と言っても、種類は沢山あります。
左は台湾のビーフン。パリのタンフレールという、アジア食品専門のお店で買ったものです。すごく細くって、でも弾力がある麺です。
そして右は、クエイティアオという名前の、お米の麺です。これには3種類の太さがあって、写真のものは中くらいの太さ。それよりも更に細いもの、それよりも太いものがあります。家でよく使うのは、写真の中くらいのものです。

c0146402_051446.jpgc0146402_0513384.jpgこちらも、左右とも同じく米より作られた麺です。

左は、右上の緑のクエイティアオと同じ太さのもの。別会社のものです。上の緑のものよりも、ちょっともちもちしているような気がします。これはSimplyで。

右はまたちょっと違う米の麺。例えるなら、日本のくずきりのような感じのものです。くずきり同様、なかなか柔らかくならず、どう使っていいものか、未だに研究中です。

c0146402_5333937.jpgc0146402_5353123.jpg

c0146402_5364854.jpgこちらの3枚の写真が、中くらいの太さの米麺を使って作った料理です。

左上から、フォー・ガー(鶏肉のフォー)、右上はボブン、この右の写真は、パッタイという、タイの甘酸っぱい焼きそばです。

どこかでも書いたのですが、我が家はルッコラが大好きなので、何にでもルッコラを入れてしまっています。


ボブンは以前ここでご紹介したのですが、フォー・ガーとパッタイは初めての登場です。
実は、私はこの二つに関しては、かなり手抜きをしています・・。
というのも、パリストアで良いものを発見してしまったから。

c0146402_545426.jpgc0146402_546939.jpgこの二つ、左はパッタイの素、そして右はフォーのスープの素です。

本来ならパッタイは、タマリンドや椰子の砂糖、アーモンドなど、沢山の材料を混ぜて、焼きそばのソースにするのですが、この素を使えば、簡単に出来てしまいます。これ、結構美味しいです。日本にもあるような、という情報を聞いたことがあります。

右はフォーのインスタントの粉末スープ。これは本来ならフォー・ボー(牛肉のフォー)用のスープですが、私はいつも鶏肉を入れて作っています。

でも、これらの味をそのまま使うのではなく、例えばフォーのスープを作るときは、水にねぎとしょうがの薄切り、そして鶏肉をいれ30分くらい煮立たせ、それからスープの素をいれ、更にお酒(白ワインですが)とナンプラーを入れて、一手間かけるようにはしています(←と、自分で自分をフォローしてみました・・)。

やはり米を主食としているからでしょうか、お米の麺を食べると、とても落ち着きます。
あっさりとしていて、食欲の無いときでも食べられる料理だな、と思いました。そんなわけで、日常的にも、アルザス料理を食べ過ぎた翌日などにも、良く作ります。

毎日でも食べられる料理って、もしかして世界で一番美味しい料理なのかもしれない・・、そんなことを最近思います。
[PR]
by merico-merico | 2009-02-24 06:09 | エスニック

豚肉の玉ねぎケチャップソース

c0146402_515623.jpg日本とは違って、こちらのお店は、日曜日は基本的に閉まっています。なので、土曜日までに買い物を済ませておかないと、困ったことになることも多いです。

ある日曜日、どうしたことか買い物をするのを忘れていて、今日の夕食の献立が全く立たない状態になりました。どうしよう、どうしよう、と思っていたのですが、冷蔵庫を漁ってみると、豚肉、玉ねぎ、ケチャップ、じゃがいもなどが見つかりました。さあ、これらを使って何を作ろうか・・・。考えた末に、ケチャップがあるので、これをソースに豚肉を食べようと決めました。付け合せにはじゃがいもが良く合いそうだし。

というわけで、いくつかのレシピを参考にしながら、自分なりに好みの味を想像し、配合を考えてみました。
出来上がった味は私好みの、ちょっぴり甘めのものとなりました。

写真は我が家の近くのストラスの光景です。とっても綺麗な冬晴れの日に。

c0146402_5273385.jpg〔材料〕(二人分)

豚肉とんかつ用     2枚

(調味料)
にんにく          1片
玉ねぎ           1/2個
ケチャップ         大5
しょうゆ           大1
白ワイン          大3
砂糖            小2

水              1カップ
コンソメ           1個

サラダ油          大1/2

グリーンピース      大2
イタリアンパセリ     お好みで

付け合せの野菜     好きなものを
 
〔作り方〕

①玉ねぎ、にんにくは摩り下ろす。(調味料)の材料を全部混ぜて、
 深めの器に入れておく。

②豚肉は筋を切り、全体的に格子状に細かく切り目を両面に入れる。
 その後、両面とも全体的にたたく。
 ①の調味料に30分ほど浸けて置く。

③フライパンに油を熱し、充分に温まったら、②の豚肉を、少し調味料を落として
 焼き付ける。両面とも充分に焼く。

④肉が焼けたら、あまった調味料をフライパンに加えて、水、コンソメを入れて煮詰める。
 ある程度煮詰ったら、肉をとり出して、箸で食べやすいように切り、皿に盛る。

⑤④の豚肉の上に、煮詰めた調味料をかけ、その上からグリーンピース、
 イタリアンパセリをかけ、つけあわせの野菜も横に添え、完成です。

c0146402_5381816.jpg今回の夕食の全体図です。
付け合せの野菜には粉ふきいも、そしてコーンの砂糖醤油炒めです。
主人はたこ好きでもありますが、コーン好きでもあるので、コーンは家でよく使います。主人が昔から好きだという、この砂糖醤油炒めのコーン、私も真似してつくってみました。あとは、ゆで卵です。

いつもどおり、ご飯、そしてお味噌汁も添えて。お味噌汁の中身は玉ねぎです(笑)玉ねぎ尽くしです。
なんとなく、黄色や赤の多い夕食となりました。
[PR]
by merico-merico | 2009-02-21 05:44 | 肉料理

セロリと海老の炒めもの

c0146402_483612.jpg今日のストラスブールはとても寒い一日となりました。

朝、天気予報で、お姉さんが「今日は晴れますが、とても寒いです」と言っていたので、覚悟して家を出てきたのですが、想像以上の寒さで震えながらの登校となりました。

写真は今日のお昼、語学学校からの帰り道で撮った写真です。
教会が日に照らされて、より荘厳に見えたので、思わずカメラを取り出して撮ってしまいました。
でも寒いからこそこのように日の光が美しく見えるのでしょうね。寒かったです。

この寒さで風邪などひいてはいけないので、野菜をたくさん食べて、体を強くしないと!と思い、今日は家にあったセロリを使って何かを作ろうと考えました。
冷蔵庫、冷凍庫をあさると、海老を発見。海老とセロリの炒め物なんて、美味しそうだなと思い、今日のメニューが決定しました。

c0146402_4191175.jpg〔材料〕(二人分)

セロリ       2~3本
海老        12匹
(海老下ごしらえ用)
片栗粉       小2
酒          大1
塩          ひとつまみ     

(調味料)
水          50CC
砂糖        小1.5
塩          小1.5
酒          大1.5
片栗粉       小1

しょうが      1片
ねぎ        1/2本

サラダ油      大1

〔作り方〕

(海老の下ごしらえ)
1海老は殻を剥き、背中に切れ目を浅く入れてワタをとる。
おわんのような器に海老を入れ、片栗粉・酒・塩を入れて、手でもみこむ。
そのまま10分ほど置く。

2小さめの鍋に湯を沸かす。沸騰したら、片栗粉をつけたまま20秒ほど1の海老を茹でる。
 茹で上がったら冷水でしめて、別皿におき、乾燥しないようラップをしておいておく。


①しょうが、ねぎはみじん切りにしておく。セロリは斜めに切る。
 調味料は全て混ぜておく。

②大き目の鍋に湯を沸かし、沸騰したらセロリを10秒ほど茹でる。
 茹で上がったらざるに上げておく。

③フライパンに油を入れ、熱する。
 充分あたたまったら、しょうがとねぎを入れて、香りが出るまで炒める。

④香りが出てきたら、セロリをいれ少し炒める。
 その後海老も加え、再び少し炒める(炒めすぎない様気をつけてください)。

⑤調味料を加え、とろみが出てくるまで炒めたら完成。
 お皿に盛って熱いうちに食べてください!

c0146402_4324573.jpg今日の夕食の全体図です。
セロリと海老がメイン、汁物には昨日作ってあった豚汁(にんにく、しょうが入りのスタミナ版(笑))、セロリの和え物です。
実はセロリが物凄くあったので、メインのもの以外にも、和え物を作ってしまいました・・。なので今日はセロリ尽くしの夕食でした。
セロリは美味しい野菜ですが、流石に沢山ありすぎると飽きてしまいました(笑)
そしてもう一品、少し離れたスーパーに行ったときに買った、たこのオリーブオイル漬けです。

c0146402_4363442.jpg主人は無類のたこ好きです。なので、日本にいた頃は良く生たこや茹でたこを買ってきて食べていました。
ストラスブールでは、スーパーなどで、日本ほど頻繁にたこを見かけません(たまにありますが)。でも、このような小さいたこのオリーブオイル漬けは、日常的にあるので、こちらに来てからは、お惣菜コーナーなどで、この様なたこを買ってきてよく食べています。

家の向かいにイタリア食材店があり、そこにもこの様な、たこのオリーブオイル漬けが売られています。
私達はそこで何度もこのたこを買うので、違うものを買いたいときにも、店員さんに「今日もたこ?」と聞かれるようになってしまいました。
多分、そこの店員さんには「たこの日本人」として記憶されることとなるでしょう・・・。

ちなみに、たこはフランス語で「Le poulpe(プルプ)」です。
何だか可愛い響きですよね。
[PR]
by merico-merico | 2009-02-20 04:53 | 和食

ストラスブールのスーパーマルシェ(3) Serpent Vert  

前項もそうでしたが、こちらで和食を作ることが時々あります。そんな時、必要なのが、味噌やしょうゆ、みりんや酢などといった日本の調味料、そして、我々日本人に欠かすことの出来ない食料、米です。

しょうゆやみりん、酢などは、ちょっと高いですが(仕方ないですけど・・)パリストアやアジーなどで手に入ります。もちろん、米も売っていて、私達もこちらへ来たばかりの頃はパリストアで売られているものを買っていたのですが、今はここのお店で買っています。

c0146402_22433096.jpg「Serpent Vert」(緑の蛇)、という名のこのお店、何のお店かというと、BIO(有機栽培)の専門のお店です。場所は大学の正門に近いところで、すぐ前にトラムが走っています。
ストラスブールに来たばかりの頃は、シノデというイタリア米や、中国米をパリストアで買っていたのですが、中国米は、日本で危ないと評判になった頃、なぜか同時にパリストアから消えました。

シノデはまだありますが、どうも炊いたときにつやが無く、食べてもそんなに美味しくないのです。また、アジーという別のアジア食品店では「かがやき」という日本のお米が売られていますが、他に比べて数倍の値段で売られていて、これをいつも買うわけには行かないなあ・・と思っていました。

そんな時、ストラスに住んでいる方から、このお店の存在を教えていただきました。以来、お米はずっとこのお店で買っています。


c0146402_22484492.jpgこのお店では、このように量り売りで、米、砂糖、小麦粉などが売られています。
ジャポニカ米は左上のほうにあります。Riz rond という表示がついているものです。
このお米も原産地はイタリアなのですが、炊いたときにつやがきちんとあり、割ともちもちしていて、美味しいです。Bio製品なので、安全だと思われるし、しかも、胚芽も付いているので、健康にもいいと思います。

ちなみに、お値段もそんなに高くありません。1キロで1.90ユーロです。

c0146402_22581337.jpg自分で欲しいだけの量を袋に詰めたら、近くにあるはかりで、値札を作ります。たしかRiz rondは43番だったかな・・?
はかりにお米を乗せて、43のボタンを押したら、値札が右から出てきます。それを袋に貼って、レジに持っていけばOKです。

「Serpent Vert」では、この他にも、野菜、パン、ハムやソーセージなどの加工品、缶詰類、そして化粧品や洗剤など、広い範囲の物を扱っています。
中心街からも少し外れていて、あまり目立つお店ではないのですが、いつ行ってもお客さんはいっぱいです。
流石に、Bio志向の人達がかなり多いフランスだなと思います。

お米を買う目的で始めは来たお店でしたが、ここに来て、周りの人達を見ているうちに、私もBioのものを買うようになってしまいました。


c0146402_23343322.jpg良く知られたお店のようで、語学学校で友達と話しているときに「Serpent Vert」という単語をふと言ったら、それまでめいめい、違う人と会話を楽しんでいた周り人達の目がこちらに向かってきらっと光って、「私もその店知ってる!」と、みんな会話に参加してきました。みんなやはり食の安全に非常に興味があるようです。きっとこれからもこのBio志向、強まっていくだろうなあと強く思いました。

日本もBio専門のお店を時々見たりしますが、きっとそういうお店も、どんどん増えていくだろうな、何て思いながら、語学学校からの帰り道をてくてくと歩いて帰ってきました。


Serpent Vert Strasbourg店:37 Bd de la Victoire - 67000 Strasbourg  
Tél :+33 3 88 35 24 28
[PR]
by merico-merico | 2009-02-18 23:45 | ストラスブールのスーパー

さばの味噌煮

c0146402_2252851.jpgストラスブールにPlace de Broglie(ブログリー)という広場があります。この広場では毎週水曜日と金曜日の二回、大きな市が立ちます。
私はこのブログリーのマルシェがとても好きで、水・金の語学学校の帰りには、何か買う予定が無くても、ついつい立ち寄ってしまうところです。
野菜・チーズ・パン・魚、はたまたアルジェリアのお菓子や中華系のお惣菜などと、色とりどり、様々な国の食品が並べられ、目移りしてしまいます。

c0146402_22153245.jpg先日、同じようにここのマルシェに寄ったとき、小さめですが生きの良さそうな鯖を見つけました。
私は鯖が大好きです。なぜかというと、鯖って、煮ても、焼いても、〆ても美味しいので。しかも体に良い。こんなパーフェクトな魚が他にあるだろうか?と思っています(笑)
先日は鯖でパスタを作ってみましたが、今日は和食に、鯖の味噌煮を作ろうと決めました。

こちらはその鯖をおろしてみたところ。身も綺麗な色をしていて、なんだかこのまま食べちゃいたいと思いました。

c0146402_22195532.jpg〔材料〕(二人分)

さば          小2匹

酒           200cc
味噌          大3
砂糖          大2
みりん         大2
しょうが        1片
しょうゆ        大1/2

(飾りつけ用)
しょうが        1片
ねぎ          1/4本

〔作り方〕

(下ごしらえ)
・鯖は内臓を取って三枚おろしにする。
・飾り付け用のしょうがは千切りに、ねぎは白髪ねぎにする。

①フライパンに酒を入れ、熱する。
 沸騰し、アルコール分が飛んだら、味噌、砂糖、みりん、
 しょうゆ、そして薄切りにしたしょうがを入れて溶く。

②そこにおろした鯖を入れ、13分ほど煮る。(煮すぎないように!)
 アルミホイルをかぶせて煮てください。

③煮えたら、用意していて皿に盛り、味噌のたれもかける。
 上に、飾り付け用のねぎとしょうがを添えて完成です。
 
かなり手抜きの鯖味噌煮ですが、味は結構美味しくて気に入ってます。


c0146402_22302720.jpg今日の夕食、全体図です。

鯖の味噌煮、ポテトサラダ、玉ねぎのお味噌汁、ほうれん草のおひたし、そしてごはんです。
実家に住んでいたとき、何となく鯖とポテトサラダ、ほうれん草の組み合わせが多く出ていたので、今日は私も母の真似をして鯖とポテトサラダの組み合わせです。

c0146402_22334674.jpgじゃがいもはスーパーで売られていた、こちらの赤い皮のものを使ってみました。前から気になっていたのですが、何となく手を出していなくって、でも今回、ポテトサラダを作ろうと決めて、覚悟を決めて購入してみました。
どんな味がするのか楽しみでしたが、そんなに黄色いい皮のものと変わり無かったです。

ポテトサラダの中身は、茹で卵、コーン、グリンピース、そして、フランスのサラミでした。ポテトサラダに入れても美味しかったです。


本当に久しぶりに鯖の味噌煮を食べて、何だかすごく落ち着きました。
やっぱり鯖って美味しい魚ですね。
[PR]
by merico-merico | 2009-02-18 23:21 | 和食

ワイン試飲会に参加して

c0146402_225631.jpgフランスに来てから、本当にワインって美味しいんだなあと気がついた私達。こんなに美味しいワインがあるのですもの、フランス人がワインを飲まないわけが無い、と思います。
実際、レストランなどに行くと、お昼でも夜でも、ワインをお供に食事を楽しむ方々を多く見ます。

そうして先日、お友達に誘われて、ストラスブール中心街から少し外れたWackenというところであった、ワインの試飲会に行ってきました。

c0146402_2334644.jpgトラムでWackenの駅に着くと、大勢の人が降り、また顔を赤らめてワインを沢山持った人たちが乗り込んできます。

私は、はじめ、こじんまりとした、小規模の試飲会を想像していたのですが、会場についてみると驚きました。
物凄く大きな会場だったのです。こちらが会場入り口の写真です。会場近くには、通常の駐車場に収まりきらなかった、違法駐車の車がごろごろとありました。

c0146402_23133714.jpg中に入る時、試飲のためのワイングラスを一つもらいます。
入ってみると、また驚きました。かなりの数の試飲コーナーが!
そして多くの人、人、人・・・。
フランス全国から集まったドメーヌが所狭しとカウンターを設置し、そこで試飲をさせてくれたり、またワインを販売したり。
カウンターにはそれぞれどこの地域のワインかが書かれています。ブルゴーニュやシャンパーニュは勿論のこと、ジュラなど、私はあまり知らなかった地域のワインも来ていて、興味深かったです。
c0146402_2326657.jpgc0146402_23264316.jpg勿論、アルザスワインのコーナーも。左のカウンター(少し見づらくてすみません)でゲビュルツトラミネールを試飲させて頂きました。香りがとてもよかったです。でも個人的には、やはりZellenberg、Jean Beckerのゲビュルツが好みでしたが。でも美味しかったです!

ワインだけかと思っていたら、こんなコーナーも。ちょっと見づらいかもしれませんが、右はサンドイッチのコーナーです。他にも、お菓子が売られていたり、フォアグラ、チーズ、更には牡蠣のコーナーもありました。

c0146402_23322118.jpg一番驚いたのが、この売り場です。これ、見ての通りなのですが、重い荷物を運ぶキャリー(というのでしょうか?)です。こんなものがここに売られているのは、ワインを一本二本というレベルではなく、箱買いされる方が多いからです。確かに周りを見てみると、皆さん箱買いをなさっていました。
しかも多くの人は、自前でこのキャリーを持ってきていて、もう箱で買う気満々の様子でした。

ちなみに、試飲用のワイングラスは持って帰れます。でも私は、途中で寄ったサロンドテでなくしてしまいました。ちょっと残念です。

この試飲会で、フランス人のワインに対する思いが少し垣間見れた気がしました。
美味しいものが大好きなフランス人、そして同じように、美味しいワインも大好きなフランス人。
こうやってフランスの食文化やワインの文化が育ってきたのかな?と思いました。
[PR]
by merico-merico | 2009-02-17 23:51

Zellenbergのワイン

c0146402_21481283.jpgどこかでも書きましたが、私達夫婦はもともとお酒は飲まない二人でした。
日本にいた頃は、晩酌もせず、食事に行ってもお酒を頼む事はほとんど稀、
そんな二人でした。

でも、アルザスに来てからは一変。
今は毎晩のように二人で食事時にワインを楽しんでいます。

アルザスは周知の如く、フランスの中でもワインの産地として名高い地方です。
ここに滞在し始めてから、何本かスーパーで買ってアルザスワインを飲みましたが、どれも美味しく、しかも日本では考えられない値段で売られています。
そして、私達は、あるところで作られたアルザスワインを飲んだときから、
我々の酒豪への道(?)が始まりました。
それがこちら、アルザスワイン街道沿いの小高い丘の上にたつ村、
Zelleberg(ツェレンベルク)のJean BECKERのワインです。

c0146402_2242496.jpgc0146402_2201071.jpgZellenbergは、静かな、こじんまりとした村です。
村の入り口から坂を登っていくと、綺麗な教会が見えてきます。この教会のとなりにある塔のてっぺんには、コウノトリがいました。


すぐお隣のRibeauvillé(リボーヴィレ) や Riquewihr(リクヴィール)のように観光客が沢山来たりする村ではありませんが、落ち着いた、好きな村の一つです。特に、この村は前述したとおり、他の村に比べて少し高いところにあるので、眺めがとても綺麗です。

c0146402_22184417.jpgそしてこちらがZellenbergから見た周りの風景です。この日は運良く気持ちの良い冬晴れでした。
見渡す限りの葡萄畑。今は冬なので葉は全て落ちてしまっていますが、それでもこの葡萄畑の広がりはわかっていただけるのではないでしょうか。

今でも綺麗ですが、これら葡萄の木に全て葉がつくと、本当に素晴らしい眺めとなります。
まさに「ワイン街道」の名にふさわしい景観です。

c0146402_22225319.jpgさて、この村を訪れた一番の目的は、勿論、ワインの購入です。村の入り口を進んでいくと、このJean Beckerの看板が左の方に見えてきます。これにしたがって進みましょう。

ちなみに下に書いてあるのは、今から行くJean Beckerのすぐ向かいにあるオーベルジュの案内です。私達はまだ行ったことはありませんが、何となく美味しそうな料理を出してくれそうな外観で、気になっているお店です。

c0146402_22323026.jpg一番最初の写真の入り口を入ると、中はこのように、趣のある木造の内部になっています。こちらがカウンター。ここで試飲をさせてもらえます。いつもは日本語を含む7ヶ国語を操る店のマダムに応対をしていただくのですが、行った日はここのご主人が応対をして下さいました。

ご主人に許可を頂き、一枚パチリ。
主人は運転のため、飲めなかったので、かわりに私が、と試飲もいっぱいさせて頂いてしまい、お昼から顔を赤くしてしまいました。

c0146402_2237355.jpgそうして買ったワインがこちらの4本です。

今回はMuscat(ミュスカ)というワインをメインに購入しようと思っていました。
右から、そのMuscat、お次もMuscatなのですが、こちらはGrand Cru(特級)のもので、少し甘めのものです。次はPinot Gris(ピノ グリ)、こちらもGrand Cru。Vendanges Tardives(ヴァンダンジュ タルディーヴ)とあり、遅摘みのものです。このピノグリは、香りも本当に良く、高貴な女王、といった印象を私は持っています。
お次はGewürztraminer(ゲビュルツトラミネール)。これもGrand Cruです。
このワインはもともとかなり甘めの物なのですが、こちらのお店の物は更に甘く、とろっと、濃厚な味です。色も美しい黄金色をしています。
初めてこれを飲んだとき、こんなワインがあるのかと感動しました。かなり個性の強いワインなので、食事と合わせるのは容易ではないかもしれませんが、本当に美味しいです。

さて、今回4本も購入してしまった私達。フランス滞在もあと一ヶ月を切ったところですが、全部飲みきれるのか、ちょっと心配ですが、でもきっと、飲みきれることでしょう。


Jean BECKER:Route d'Osteheim a Zellenberg BP24 68340 Riquewihr
[PR]
by merico-merico | 2009-02-17 23:49

Chez Yvonne(シェ イヴォンヌ)(アルザス料理)

c0146402_21542958.jpgc0146402_21552022.jpgさて、クリスチャンに寄って少し休み、プチットフランスを見学した私達。その夜は何を食べたかというと、せっかくアルザスに来たので、アルザス料理を食べに行くことに。

ストラスブールで私達がよく行くアルザス料理店は、ここChez Yvonne。
このお店はシラク大統領を筆頭に、様々な有名人がよく訪れるという所です。観光ガイドにも載っている様で、日本人の方のブログでも、訪れた旨が、よく書かれています。
いつ行っても、人でいっぱいのお店です。

この日、予約はしなかったのですが、午後八時頃訪れると、何とか席を確保できました。
でも次から次へとお客さんは入ってきます。あっというまに満席。
もう少し遅かったら座れなかったね、と三人でほっとしました。

c0146402_673273.jpgc0146402_68690.jpgさて、無事席にも着けて、何を頼もうかと、メニューをじっくりと読みます。

アペリティフにはアルザスワインのピノ・グリを。もちろん、アルザスワインのグラスで。



ここのメニューの表紙、とってもかわいくって好きです。

c0146402_6133386.jpgここでは突き出し(に当たるもの?)として、このようなものが出てきます。これは恐らくアルザス料理の(アルザス料理のお店なので当たり前かもしれませんが・・)「プレスコフ(Presskopf) 」かと思われます。

今まで違う店でも、何度かこの料理にあったことがあるのですが、今回この「プレスコフ」インターネットで調べてみると、アルザス語でにこごり、ゼリー寄せという意味らしく、レシピもいくつか出てきました。
「にこごり」は日本にもあるので、何となく懐かしい感じもしました。
この「プレスコフ」、馴染みのある食感と味がとっても気に入っています。

ピノ・グリを飲みながらプレスコフをつまみ、話し合っているうちにメニューが決定しました。

c0146402_2228559.jpgアントレ(前菜)として三品たのみました。まずはアルザス料理ではずせないフォアグラ。今回は半分の量を注文しました。

プレスコフ同様、いくつかのアルザス料理店でフォアグラを食べましたが、その中で私はここのフォアグラが一番美味しいと思います。
なんというか・・・舌触りがなめらかでクリーミーで、そしてまったく臭みの無いフォアグラなのです。しかも、やはりフォアグラなので、脂は多いのですが、決して飽きさせない、丁度良い量の脂が含まれていて、気持ちよく食べられます。

c0146402_22365615.jpgお次はエスカルゴを注文。ちょっぴりたこ焼きを彷彿とさせる入れ物に入っています。

ここのエスカルゴも美味しいです。バターとにんにく、それにパセリでしょうか。熱々のそれらの中に入れられたエスカルゴを、細く小さなフォークで突き刺して口に持っていきます。
口の中ではふはふしながら食べると大満足。でもそれだけではありません。この残ったにんにくバターをパンにつけて食べると、いっそう美味しいのです。このにんにくバターパンのために、エスカルゴを頼んでいるといっても過言ではないかも知れません。

c0146402_22421032.jpgアントレの最後はアルザス風サラダを。
実はこれ、野菜も食べたいね、ということで頼んだものだったのですが、実物が来てみると、野菜は何だか端のほうにちんまりとあるのみ。ソーセージがでかでかと中心に居座り、その下には白い細かいものが。

もしかしたら、このソーセージの下にある白いものはじゃがいもの千切りかもしれない、ということで食べてみました。でも、これらは残念ながらじゃがいもではなく、全部チーズでした・・。野菜は残念ながら食べられませんでしたが、でも美味しい一品でした!

c0146402_2248384.jpgそして、アルザスといえばやはりこれです。「シュークルート・ガルニ」という、シュークルートと豚肉加工品の数々が一皿に乗った、ボリューム満点の一品。

豚肉加工品の美味しさは勿論のことですが、ここのお店はシュークルートが他の店に比べて断然美味しいです。細かく千切りにされたキャベツが、丁度良い酸味を含んでいます。写真にはおさめませんでしたが、これには付け合せに西洋わさびが付いてきます。これを一緒にシュークルートと食べるのが私の大のお気に入りです!

ここまで食べると、相当おなかがいっぱいになります。アルザス料理って、いつも思うのですが、おなかが半端じゃなくいっぱいになるのは何故なのでしょう・・。

c0146402_22532893.jpgでも、デザートはちゃんと頼みました(笑)

私は写真にある、アイスクリーム三種盛りを。カフェ・チョコ・そしてバニラの盛り合わせです。
特にチョコレートは、チョコチップがたくさん含まれていて、歯ごたえも良く美味しかったです。
主人と妹はソルベ(シャーベット)三種盛りを頼みました。
あれだけお腹いっぱいだったのに、デザートはちゃんと入るんだね、と三人で笑っていました。
c0146402_2257493.jpgそして、一緒に勿論カフェも注文。フランスに来てからは、食事の最後にカフェを頼まないと、何となく食事が終わった気にならなくなってしまいました。
カフェの苦味も、食事の後をさっぱりさせてくれます。

ここのお店は、このようなアルザシアン・アルザシエンヌの付いた可愛いデミタスカップで出してくれます。

c0146402_2344466.jpgちなみにお気づきになられたでしょうか?ここのお店のお皿、全部メニューの表紙のような可愛い鳥が描かれているのです。お皿の可愛さもここのお店が好きな理由の一つかもしれません。
写真にはちょっと収められなかったのですが、お店の中も、アルザス風のかわいらしい、温かな雰囲気で、店員さんたちも気さくなお店です。

予定通り、お腹いっぱいになり、お店を後にしました。

妹は翌日、カンヌへと戻っていきましたが、たとえ一日でも、妹にストラスブールを色々と案内できたのは、私自身にとってもとても嬉しい出来事でした。


Chez Yvonne:10 rue Sanglier  Strasbourg France
Tel: +33 3 88 32 84 15
[PR]
by merico-merico | 2009-02-16 23:11 | ストラスブールのレストラン