カテゴリ:パスタ( 5 )

トマトとアボカドのつめたいパスタ

c0146402_22244370.jpg強風と雨のため、ひどい一日となった昨日でしたが、今日は美しい青空が広がり、嬉しい一日となりました。

写真は語学学校へ行くために渡っていた橋から見た風景。イル川に囲まれた旧市街を後にしようとしたとき、ふと見た景色があまりにも綺麗だったので、思わず足を止めて写真におさめてしまいました。上の方に鳥が入ったのを、写真を後から見直してから気がついたのですが、これはこれでいい感じかな、と一人で満足しています。
ストラスブールは本当に美しい街です。この街をもう少しで離れるのが本当に残念です。

今日はお昼に作ったメニューをご紹介。トマトとアボカドを使った、さっぱりしたパスタです。暑い夏にぴったりのつめたいパスタ。
現在、季節は冬ですが、このパスタはお気に入りで、たとえ外が寒くても、食べたくなってしまい、作ります。とても簡単ですが、美味しいパスタです。

c0146402_22371373.jpg〔材料〕(2人分)

パスタ       250グラム

にんにく      小ひとかけ
トマト        2個
アボカド      1個
乾燥バジル    大2
バルサミコ酢   大2

塩         小1
オリーブ油    大4

〔作り方〕

①パスタをゆでるためのお湯を鍋に沸かす。沸騰したら、塩大1(分量外)を入れる。
 もう一つ別の小さめの鍋を用意し、湯を沸かし、その中にトマトを1分くらいいれ、
 湯剥きする。

②ボールを一つ用意し、そこににんにくの摩り下ろしたものを入れる。
 トマトの湯剥きが完了したら、そのトマトを一口大の大きさに切って、ボールに入れる。

③②のトマトを、フォークで少し潰す(あくまで少しです。潰し過ぎないように・・)
 潰し終わったら、塩、オリーブ油を入れて、軽く混ぜる。
 アボカドをサイコロ状に切り、ボールに入れておく。
 ここまで終わったら、このボールは冷蔵庫にでも入れて置いてください。
 
④パスタを茹でる。
 後につめたく冷やすので、表示時間よりも1~2分多く、アルデンテよりも少し進んだ時点
 (食べてみて、ちょっとコシが無いかな?というところ)まで茹でる。 
 茹で上がったら、ざるに上げ、冷水で冷やす。

⑤茹で上がったパスタの水気を充分に切り、③で用意していたボールに入れる。
 パスタを入れたら、続いてバジル、バルサミコ酢をいれ、全体的に具とソースがからまるように箸などでよく混ぜる。
 味見をしてみて、もし塩気が足りないようであれば、塩を足す。
 
⑥全体的にからまったら、出来あがりです!お皿に盛って、どうぞ召し上がれ!
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by merico-merico | 2009-02-11 22:52 | パスタ

さばとトマトのパスタ

c0146402_4543179.jpg札幌にいた頃、あるイタリア料理店で、鯖とトマトのパスタなるものを食べました。それが中々美味しくって、いつか自分でも作ってみたいと思っていました。

先日、ストラスブール郊外にある大型スーパーに行き(このスーパーもいずれご紹介したいと思います)、美味しそうな鯖を見つけました。そのとき、急にこの鯖とトマトのパスタを思い出し、そうだ、今日の夕食はこれにしようと決めました。パスタは普通のスパゲティにしようと思ったのですが、以前あるサイトで、「リガトーニ」というパスタが紹介されていて、それも一度使ってみたいと思っていたので、鯖とトマトのソースに、リガトーニをからめたパスタを作ることに決定。早速まるまると太った鯖を二匹、店員さんに頼んで購入しました。

ちなみに、こちらには、たくさんの種類のパスタがあります。先日ご紹介したBarilla社からも、数多くの種類のパスタが出されていて、その数に、フランスへ来たばかりの頃は驚きました。これらを使いこなし、どの料理にどのパスタが合うかを見極めていくのは、私にとってはまだまだ難しそうです。

c0146402_4533513.jpg〔材料〕(2人分)

パスタ     250グラム

さば       2匹
オリーブ     10粒
トマト水煮缶  1缶
にんにく     2片
唐辛子     1本
塩コショウ   適量

タイム      小1/2      
小麦粉     大2

イタリアンパセリ 適量

オリーブオイル  大2

〔作り方〕

①さばは三枚におろし、骨を丁寧にとっておく。
 両面に塩コショウを振る。
 にんにくはつぶす。唐辛子は種をとり、半分に切っておく。
 オリーブも半分に切っておく。

②パスタを茹でるためのお湯を沸かす。沸騰したら、塩を大匙1入れる(分量外)。
 さばに小麦粉をまぶす。

③フライパンにオリーブオイルを熱し、充分にあたたまったら、
 にんにくと唐辛子を入れて、香りが出てくるまで熱する。
 香りが出てきたら、さばを入れて両面にこんがり焼色がつくまで火を通す。

④さばに火が通ったら、トマト水煮缶を潰しながら入れる。オリーブも入れる。
 弱火で10分くらい煮る。
 この頃から、パスタを茹で始めると良いです。表示時間と相談しながら、
 ソースが出来上がりそうな頃に、丁度茹で上がるように調整してください。

⑤フライパンのソースが煮込み終わったら、さばを少しフォークなどで崩し、
 塩、コショウを振り、タイム、パスタの茹で汁を大2(分量外)くらい入れて1分ほど再び火を通す。
 
⑥パスタが茹で上がったら、ソースの中に入れて少しからめ、用意していた皿に盛る。
 上からイタリアンパセリをふって出来上がり。冷めないうちにどうぞ召し上がれ!

c0146402_5285364.jpg今日の夕食はこのような感じになりました。ルッコラの上に、コーンとシーチキンをのせ、バルサミコ酢をかけたサラダを合わせて出しました。
左上に見える水は、アルザスの水、Carola(カローラ)です。この水は、アルザスワイン街道沿いにある街、Ribeauvillé(リボーヴィレ)という街の水です。写真に写っているのは赤のカローラで、これは強い炭酸入り、他にも二種類あり、緑(微炭酸入り)、青(炭酸なし)があります。
個人的に、このカローラが今まで飲んだ水の中で、一番美味しかったです。

c0146402_5402081.jpg作ったさばとトマトのソースが少しあまったので、翌日の昼にもまた食べました。これがその写真です。
今度はリガトーニではなく、スパゲティ(BarillaのNo5)にからめてみました。
今までご紹介してきてなんですが、実は、リガトーニよりもこちらのスバゲティの方が、このソースには合っている気がしました・・・。
やはりどのパスタにどのソースが合うか、見極めるのは難しいです。でも、これから色々と試して、研究していこうと思います。
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by merico-merico | 2009-02-08 05:49 | パスタ

ルッコラとツナの和風パスタ

フランスで食べるパスタは、なぜだかみんなコシが無く、ふにゃふにゃのパスタです。
これで本当にみんな満足なの!?と思わず突っ込みたくなるくらい、アルデンテに出合った事がありません。そういえばドイツのフランクフルト空港で食べたパスタも何故かふにゃふにゃでした。イタリアがこれだけ近いのに、パスタに関してはこんなに違うものかと驚かされます。でもスーパーでは、パスタはイタリアのものが人気のようです。良く見かけるのが、日本でもおなじみの、鮮やかな青が目を引くBarilla社のもの。さすがに値段は日本よりもはるかに安く、500グラム入りが一箱130円くらいで買えます。
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我が家でもBarillaは良く購入し、特に良く使うのがこの全粒粉を使ったNo5のパスタと、ちょっと太目のNo7のパスタです。全粒は、普通のに比べて少し色が濃く、食べたときの味も、小麦の主張が強いので、オイル系パスタなど、あまり味付けの濃くないときに我が家では使います。反対にクリームやトマトソースなど、ソースの味を中心に食べるパスタの時は、全粒ではないNo7などのパスタを使います。(No5も勿論、全粒でないのもあります)。
数多くの種類のパスタがあるので、色々と試すことが出来るのも、またこちらに来た醍醐味の一つ、といえるかもしれません。

前置きが少し長くなってしまいましたが、今日はその全粒のパスタを使って、ルッコラとツナのパスタを作ることに決定。私たちは二人とも、ルッコラが大好きなのですが、フランスはルッコラの値段も日本に比べかなり安く、スーパーへ行くと、ついつい買ってしまいます。
そんなわけで、家にあったルッコラ、ツナを使って、ぺペロンチーノベースの和風パスタを開発してみました。

c0146402_4535987.jpg〔材料〕(二人分)

パスタ(全粒タイプ)    250グラム
にんにく           小1片
ツナ              1缶
キノコ             お好みで
唐辛子            1本

塩コショウ          適量
白ワイン           大1

ルッコラ           お好みで
しょうゆ           大1.5

オリーブ油         大2

〔作り方〕

①パスタを茹でるお湯を沸かす。沸騰したら、塩を大1.5くらい投入する。
 にんにくはみじん切りに、唐辛子は1本を三等分に、
 ルッコラは水洗いし、充分に水気を切る。

②沸騰したらパスタを茹でる。その間、パスタと絡める具を作る。
 フライパンにオリーブ油を熱し、にんにく、唐辛子をいれ、香りが出てくるまで炒める。

③香りが出てきたら、油を切ったツナを入れ、暫らく炒める。キノコを入れる場合は、
 ここでキノコも一緒に炒める。
 ツナの水分が無くなってきたら、白ワインを振り入れ、少し炒める。
 これでパスタの具は完成。
 まだパスタが茹で上がってなければ、火からはずして少し待ってください。

④パスタは表示時間の1.5~1分前くらいにざるに上げる。
 ③のフライパンにパスタを入れ、一緒に炒める。
 ルッコラ全体の3分の2も、フライパンの中に入れて、パスタ全体に絡まるように
 混ぜ炒める。

⑤塩コショウを適量振り入れ、用意していた皿に盛り付ける。
 残り3分の1のルッコラは、パスタの上から盛り付けて、その上からしょうゆをたらす。
 温かいうちに召し上がれ。

※唐辛子は、出来れば盛り付けるときに抜いてあげてください。
 これを食べてしまうと、暫らく口の中が火山になります。
 
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by merico-merico | 2009-01-26 05:50 | パスタ

ツナとトマトのパスタ

c0146402_1845513.jpg今日は何だか調子が悪くて買い物に行けなかったので、夕食は家にあるものを使って作ることにしました。
冷蔵庫を調べると、ツナ、トマト水煮、バジル、キノコなどがあったので、これらを使ってパスタを作ることに。

〔材料〕(2人分)

パスタ       250グラム

トマト水煮缶   1缶(400グラム)
ツナ缶       1缶
にんにく(みじん) 1片
たまねぎ)みじん)半個 
バジル       5枚ほど
キノコ        お好みで

コンソメ       1個
白ワイン      大2
砂糖         小1
塩コショウ     適量

オリーブ油     大2

〔作り方〕

①パスタを茹でるお湯を沸かします。湧いたら大2くらいの塩を投入。
 
②お湯を沸かしている間にソースを作ります。
 フライパンにオリーブ油をいれ温めます。みじん切りにしたにんにくと玉ねぎを、
 入れ、玉ねぎ特有のツンとした香りが無くなるまで炒める。

③キノコをいれ、少し炒める。その後ツナを入れしばらく炒め、
 白ワインを振り入れ、アルコールを飛ばすように炒める。

④③のフライパンに、トマト水煮を入れる。その際、トマトは手で潰しながら、
 煮汁も全部入れる。バジルも手でちぎりながら入れる。

⑤コンソメを手で崩しながらいれ、砂糖、塩コショウも入れる。
 10分ほど弱火で煮込む。

⑥ソースを煮込んでいる間にパスタを茹でる。
 表示時間の大体1分30秒~1分前くらいにざるに上げる。
 味見をしてみて、少し芯が残るくらいが丁度良い。

⑦⑤のフライパンに、⑥の茹でたてのパスタを入れ、混ぜ合わせる。
 全体的に混ざったら、用意していた皿に盛り付け、完成。
 チーズを上からかけても美味しいです。
 
 
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by merico-merico | 2009-01-24 18:18 | パスタ

イカとキノコのあっさりパスタ

c0146402_2129414.jpg今日、マルシェの魚屋さんでいかを見かけました。ストラスブールに住んでから、まだ一度もいかを使った料理を作っていないなあと思い、値段を良く見ずに店員さんにこれくださいと言ったら、返ってきた値段に驚きました。いか二ハイで日本円で1000円近く・・。流石に内陸ストラスブールは海産物が高いです。でも久しぶりにいかを堪能しようと、思い切って購入しました。いかの調理法を主人と相談して、結果、パスタを作ることにしました。いかの旨みときのこの旨み、オリーブオイルの香りとニンニクの旨みがまざって、とっても美味しかったです。

〔材料〕(二人分)

パスタ     250グラム
いか      1パイ(足もあるとおいしい)
きのこ     1房(しめじ、エリンギなどお好みで。
         今回は平茸を使っています。)
唐辛子     1本
オリーブ油  大3
にんにく    3片
塩コショウ  適量

(A イカ下ごしらえ用)
白ワイン    大3
塩コショウ  適量

〔作り方〕

①パスタを茹でるためのお湯を鍋に沸かす。
 沸騰したら、大匙2くらいの塩(分量外)を投入する。

②ニンニクは包丁でつぶす。唐辛子は3つに切る。
 (もし辛いのが好みであれば、細かく切る)
 きのこは大きめに手で裂く。

③いかは表に格子状の切れ目を入れ、一口大に切って
 器に入れ、下ごしらえ用のA(白ワイン、塩コショウ)
 をふり入れ、手でよくもむ。

④お湯にパスタを投入、同時にフライパンにオリーブ油、ニンニク、
 唐辛子をいれ、中火でいためる。
 ニンニクの香りが出てきたら、キノコを入れ、火を通す。

⑤キノコにある程度まで火が通ったら、③のイカを白ワインごと入れる。
 イカは火を通し過ぎないよう気をつける。
 パスタの茹で汁を大2くらい入れ、少しとろっとするくらいまで火を通す。

⑥パスタはゆで時間の1分30秒まえくらいにざるにあげる。
 (一度味見をしてみてください。中心に少し芯があるくらいがいいです。)

⑦キノコなどが入ったフライパンに、パスタを入れ、塩コショウを全対にふり、混ぜ、
 皿に盛る。
 お好みでパセリをかけると見た目もきれい。
 
 
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by merico-merico | 2009-01-17 22:10 | パスタ