2009年 02月 01日 ( 1 )

ストラスブールのスーパーマルシェ(1)  Simply

c0146402_0382887.jpg今まで自分の作った料理を紹介してきましたが、今回は食材の調達編と行きたいと思います。

ストラスブールには、いくつか大きなスーパーがありますが、その中でも私が最も良く行くのが、中心街にあるSimplyクレベール店です。ここは、クレベール広場という場所の近くにあるスーパーで、写真の右に見えるのが、これからご紹介するSimply。この道をまっすぐ少し歩くと、クレベール広場が見えてきます。ノエルの時期には、20メートルくらいのクリスマスツリーが立つ広場です。

c0146402_0452559.jpg立地の良さと、食材の豊富さ、明るく、入りやすい雰囲気のためか、いつも多くの人でにぎわっています。私も、このスーパーで買い物をするのが好きで、家から10分くらい離れているのですが、いつも歩いてここまで来てしまいます。

さあ、ここが入り口です。入ってみましょう。

c0146402_0492236.jpg入り口の大きさに比べて、中は結構広いです。このように、奥へ奥へとずっと続いています。入ってすぐの売り場には、ちょっと見難いですが、パンが売られています。左側にはパンオショコラやクロワッサン、右側には食パンのようなパンがずらりと並べられています。

さあ、奥へ行きましょう。かごを持って、いざ、食糧の調達です。

c0146402_0535831.jpgパン売り場の次は肉売り場です。まず内臓系、羊肉、そして仔牛肉、牛肉、豚肉、鶏肉の順番で売られています。写真は牛肉売り場。日本のように薄切り肉は無く、厚く切られたものか、かたまりの状態で売られています。
お値段は、日本に比べれば、全体的に肉類は安いと思います。ただ、仔牛の肉はやはり少し高いですが。
そうそう、特に鶏肉に関してですが、日本では鶏もも肉は、骨なしの状態で売られていますが、こちらではまず、もも肉は骨付きで売られています。来たばかりの頃は、骨から肉をはずすのに時間がかかっていましたが、今では大分慣れて、短時間で出来るようになりました。

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肉売り場を更に進むと、さすがフランス、と思わせる二つの売り場があります。写真左はチーズ売り場、右は肉類の加工品売り場です。アルザス特産のマンステールチーズや、やぎのチーズ、その他各地特産のチーズがたくさん置いてあります。肉類加工品の方は、ソーセージや生ハム、ハムもこれでもかというくらい種類があります。このスーパーの中で、特に上記2つの売り場は、見ていて本当に楽しいです。

c0146402_192270.jpgさあ、もっと奥に進みましょう。

野菜・果物売り場が見えてきました。

手前のマダムは箱をじっと見ています。今夜の夕食を考えているのでしょうか。その奥のマダムは、バナナを手に、じっくりと吟味しているようです。ここのスーパーの野菜・果物売り場はわりと広めで、種類も多く置かれています。果物は特に種類が多く、日本ではあまり見られない、トロピカルフルーツもよく置かれています。

c0146402_1141571.jpgこれはほんの一例ですが、手前からマッシュルーム(かなり大きい!)、ズッキーニ、茄子(これもかなり大きいです)、そしてパプリカなど、色とりどりの野菜が置いてあります。
棚の上段には、乾燥キノコが売られていました。
備え付けのビニール袋に、買いたいものを入れ、計りの上に置き、ボタンを押すと、値札が出てきます。それを袋に貼り付けてレジに持っていきます。今日はパプリカを購入しました。

c0146402_118723.jpg野菜売り場から少し進むと、魚売り場があります。ここの魚売り場は、内陸ストラスブールにありながら、いつも多くの種類の魚や貝が置かれています。いつもあるのは鰯、鯖、鯛、ひめじなど。貝はムール貝や帆立などが置かれています。以前の記事で、蛸のリゾットを書いたことがありましたが、その蛸はここで購入したものです。
今日は、鰯を6匹、そして、店員さんに、「エビもおいしいわよ!」といわれ、そのお勧めのエビも購入しました。



このほかにも、写真にはおさめなかったのですが、缶詰やパスタ、お菓子も豊富にあり、また二階には生活用品が売られている、使いやすいスーパーです。
買い揃えた食材で、何を作ったのか・・・?それはまた別にご報告したいと思います。
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by merico-merico | 2009-02-01 01:26 | ストラスブールのスーパー