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あんかけ焼きそば

c0146402_5592976.jpg先日パリストアに行ったとき、こんな麺を見つけました。
「新鮮全蛋炒麺」(新鮮な、全卵を使った焼きそばの麺という意味だと思います)と書かれたこの麺、パッケージの焼きそばが美味しそうなこと、麺の丁度良い太さ、そして何よりも麺の、綺麗な卵の黄色に惹かれ、しばらく凝視して、買い物かごに入れました。そうだ、この麺を使って、久しぶりにあんかけ焼きそばを作ろうと思いつき、その日の夕食はあんかけ焼きそばに決定しました。

私は個人的に、小さい頃からあんかけ焼きそばが大好きです。でも、お店で食べると美味しいのに、家で作ると、どうも野菜のシャキシャキした感じがなくなってしまうのが残念で、何故こんなに違うのだろうかと色々考えていたのですが、その理由が今回わかりました。あまりに簡単なことなので、何で今までわからなかったのだろうかと、そっちの方が疑問なのですが、答えは簡単、食べる直前にあんを作れば良いだけのことでした(今まではあんを早めに作っていたため、どうしても野菜がくたっとなってしまっていたのです・・)。
今回のは、野菜がシャキシャキして、それなりに美味しい焼きそばになりました。

c0146402_614927.jpg〔材料〕(二人分)

中華麺     2玉

白菜       4枚
人参       3分の1本
青梗菜      1株

豚肉       100グラム
(豚肉下準備用)
片栗粉      大1
酒         大1
卵         1個

エビ        6匹
(エビ下準備用)
片栗粉      大2
酒         大2


鶏がらスープ  450cc
オイスターソース 大4

片栗粉       大3
(同量の水で溶いておく)

塩こしょう      適量
砂糖         小1

サラダ油       大3

〔作り方〕

(下準備1)
エビは殻をむいて、ワタをとり、背に切り込みを入れる。小さいボールにエビ、片栗粉大1、酒大1を入れ、混ぜ、エビの汚れを取る。その後流水で一度エビを洗い、水気をクッキングぺーパーなどで取り、また違う小さいボールにエビを入れ、片栗粉大1、酒大1を入れ、エビにもみこむように良く混ぜ合わせる。2分くらいそのままにしておき、その後鍋に湯を沸かし、そのエビを片栗粉のついた状態で1分ほど茹でる(火を通しすぎないよう気をつける)。その後流水でよく洗い、
別皿にあげて置く。

(下準備2)
豚肉は好みの厚さに切り、小さめのボールに片栗粉、酒、卵を入れて、よく混ぜ合わせておく。


〔作り方〕
①鍋に、麺を茹でるためのお湯を沸かす。
 その間、あんの具となる野菜を切る。白菜、青梗菜、人参を、なるべく大きめに、形をそろえて切っておく。
 鶏がらスープ、水溶き片栗粉もこのときに用意しておくと、後が楽になる。

②湯が沸いたら、麺を表示どおりに茹で、ざるに上げ、冷水で一度良く洗う。
 よく水気を切ったら、麺を二つに分けておく。

③フライパンを火にかけ、サラダ油を大1ほど入れてよく熱する。
 充分に温まったら、二つに分けた麺を、分けたままフライパンで焼く。
 片面がカリカリになったら、裏返して、大1のサラダ油を上からかけて、再び焼き色をつける。
 両面とも充分に焼き色がついたら、皿に載せておく。

④あんを作る。
 麺を焼いたフライパンに、再びサラダ油を大1ほど入れて、豚肉を炒める。
 色が充分に変わったら、人参、青梗菜、白菜の順番で入れて、油が全体にまわるように炒める。
 油が全体にまわったら、用意していた鶏がらスープをいれ、エビを入れる。
 沸騰したらオイスターソース、塩コショウ、砂糖を入れ、すばやく味を決める。
 味が決まったら、水溶き片栗粉を全体に流しいれ、だまにならないように混ぜる。

⑤用意していた麺にあんをかけて、温かいうちにお召し上がり下さい!
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by merico-merico | 2009-01-31 06:57
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